コロナの前。
雪の降る季節に札幌へ旅行に行きました。
市電に乗ったり、狸小路周辺、創成川周辺、すすきの周辺を散歩したりと楽しい思い出です。
その際、急に(汚い話ですみません)催してしまい、デパート(?)のトイレに駆け込みました。
そこに(デパート?内)流れていたBGMは、「勝利の男」というフレーズを連呼する日ハムファイターズの応援歌でした。私も地元ホークスのファンですから、「いざゆけ若鷹軍団」を空で歌えます。同じパリーグですから当然地元のテレビなどで対日ハム戦も見ていて、なじみがあります。野球っていいな。地元球団っていいなとおもいつつ、出すもの出して(汚い話ですみません)すっきりしたせいか、スカッとさわやかな気分になりました。
しかし翻って自分の人生を鑑みるに、私はとうてい「勝利の男」ではありません。
それどころか、大病によって職を失うという「敗北の男」です。
今は、そんな気が滅入る気分です。
しかし、また立ち上がらないと本当に「敗北の男」になってしまいます。
何とか頑張って、せめて「不運の男」くらいになりたいです。
唐突ですが、私は、趣味で小説を書いています。
なろうのURL↓
野球少年_小学編
https://ncode.syosetu.com/n3946gd/
野球少年_中学編
https://ncode.syosetu.com/n7691ga/
もしよければお読みいただいて、感想や、応援のメールなどいただければ励みになります。(拡散も希望です!)
どん底の私を助けると思っていただければありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。
メール↓
kazyu8permiman@gmail.com