朝目覚めると、周囲にいた、たくさんの車中泊車が旅立っていて、寂しくなっていた。 年配夫婦、独り者、家族づれ。 それぞれの道をゆくのだろう。 結局、初日に立ち寄った「道の駅阿武町」で仮眠をとった。 改めて見ると、本当に大規模に魔改造(ホメ言葉)…
前回記事の続きです。 眠くて書けなかった2日目の様子です。 先ずは月山富田城の続きです。 山中鹿介という人は戦国時代、尼子家の重臣でした。 尼子家が毛利家に滅ぼされてからは、羽柴秀吉に与して尼子家再興のため毛利家と戦っていましたが、織田信長の裏…
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