bottibottiの日記

旅、城、写真、PC、Mac、バイク、車、株などなど趣味のブログ

星FULL夜のキャンプ場(ビールうまいです)

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2007年型まだまだ現役

とある真夏日に、九重の泉水キャンプ場へ行ってきました。

バイクなら1名テント一貼りで1,600円。温泉付きです。

標高が1,000m近くあるため、涼しくて心地よいです。虫も少なめです。

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ビクスクならではの積載性

一人用テント、小型コンロ、簡易コンロ、コッヘル一式、椅子2脚、LEDランタン2個、銀マット1個、シュラフ1個、飲料(ビール5、2lペット2本)、アルミテーブル、食料など快適装備あんど飲んだくれ用品一式を持っていきました。

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キャンプ場では必須アイテム

チェックインは13時。既に到着の車多数。受付前に車列を作って入場待ちでした。

温泉に近い、いい感じの場所に陣取り早速設営開始。

小一時間ほどで設営完了。

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いい感じでしょ?

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一人用テント内の様子

ひとまず、ひとっ風呂あびて、キンキンに冷やしたビールの登場です。

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クーラーバック 右下:ビール入り。左下:燃料、消火器入り。上:お肉入り。

使いやすい簡易コンロに火を入れ、いよいよお肉の登場です。

お肉は、日田のイオンで仕入れ、同店で冷却用氷をもらい、クーラーバックへ。

(イオンクラスの店舗であれば冷却用氷があるので助かります)

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じゅう。

ヒグラシの鳴き声をBGMに高原のそよ風を受けながら、お肉をほおばる至福のひとときでした。

ということで、缶ビールを5缶あけて、気持ちよく一休み。

普段なら、23時に温泉はクロースなのですが、この日は別のイベントのため、終夜入浴OKでしたので、普段は入れない真夜中の温泉へ。

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夜。

上記写真のテント後方が温泉施設です。

湯舟につかり一息入れると、満天の星空に気が付きました。

カシオペアが印象的でした。

こんなに降ってきそうな星空は、過去、乗鞍高原で見たことはありましたが、まさか九州でも見られるなんて思っていませんでした。それほど気象条件の良い日だったのでしょう。

この日は飲んだくれて眠るだけの予定でしたので、デジタル一眼レフカメラを持っていきませんでした。だから、あの降ってきそうな満天の星をお見せできず残念です。

私の記憶の中にだけ、ずっと残ることでしょう。

では、また。